みなさーん、こんにちは‼️

かくらや店頭で盛り塩を持ったつばきです笑

昨晩はなぜか涼しかったですが今日はまた暑いですよね😵

かくらやでは旗の通りかき氷も食せます✌️

と言う事でかき氷の歴史について調べてみました‼️
以下ウィキペディアより引用⬇︎⬇︎

史実上の記録は平安時代に清少納言の『枕草子』「あてなるもの」（上品なもの、良いもの）の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷に蔓草の一種である甘葛（あまかづら・あまづら、蔦の樹液または甘茶蔓の茎の汁）をかけたとして「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺（かなまり）に入れたる」と記述されている。当時のかき氷は小刀で削るもので特権階級しか口にできないものであった。藤原定家の『明月記』にも登場する。
以下盛り塩を持ったつばき⬇︎⬇︎

平安時代からあったなんて凄くないっすか❓

当時は夏の暑さをしのぐ為の少ないひとつの手段だったんでしょうけど超高級品でなかなか食す事ができなかったんですね😭😭

しかーし、そんな限られたひとだけが口に入れる事が出来たかき氷が現代、和歌山駅から徒歩7分、快適に過ごせるクーラーの効いたかくらやでこれ程リーズナブルに食せるなんて何たる贅沢かつ幸せな事なんでしょう😀笑笑

小京都を思わせる素敵な店内で平安時代の事を思いながら贅沢に頬張ってみるのも新しいかき氷の楽しみ方かもしれませんね！！

信じるも信じないもあなた次第です！！！！！笑笑

少し道がそれましたが…良質な天然氷と最新のマシーンで作るかくらや特製〝極かき氷〝是非食後にご注文下さい🙇